2004年11月5日
 先月の中越大地震、皆様のところの被害はいかがでしたでしょうか?こちら米沢は揺れはしたものの(震度3)被害はありませんでした。小千谷、十日町といえば織物や染物の 一大産地。かつてこの米沢でも越後のほうから上杉様とともに移り住んだ先人がいたり、ちぢみ職人を招聘したり・・・そんな関係もあって他人事ではありません。宝来屋でも防災対策を考えねばと思う今日この頃。
 着物を着てのイベント目白押し。次回は11月6日山形の方言をしゃべる"ダニエルカール氏"を招いて米沢にて行います。お楽しみに・・・ 。
   

 
2004年8月25日

ストックホルムに行ってきました。会場はガムラスタンという風情溢れる旧市街地のど真ん中、ノーベル博物館のすぐわきのレストランの2階。着物や帯の展示と今回用に造り込んだお茶室や椅子、ドレスやバックの展示、そして着物ショーやミニ茶会を通して、日本の文化とテキスタイルの紹介をしてきました。すんごい人で会場は熱気むんむん。1000人を超えるの入場者のアンケートと地元デザイナーや現地在住の日本人の経済人との交流から新たなものづくりと販売ルートの確立に今後チャレンジしていきたいと思ってます。

   

 
2004年7月22日
商品開発力の強化、織物の用途開拓、海外進出を目的にスエーデンのストックホルムで展示会を行ってきます。東北芸工大の先生をコーディネイターに、米織の同業5社と県内の家具メーカーや建築メーカーでものづくりをしており、デザイン先進国の北欧に商品を持ち込み、評価と今後の可能性を探ってきます。
   

 
2004年7月8日
出張ついでに東京原宿のユナイテッドアローズに行ってきました。知る人ぞ知るこのセレクトショップの一角に、九寸八分というブランドでメンズゆかたと小物がならび、なんと宝来屋の角帯が・・・スーツやネクタイなどに負けないぐらいの存在感。ユニクロでもゆかたを販売しているように洋服と和服の垣根が低くなってきた感じがしました。
   

 
2004年5月25日
出張ついでに滋賀県立近代美術館で開催中の"志村ふくみの紬織り"を見てきました。図録や雑誌では幾度となく拝見している作品ですが、やっぱり本物は違う!!色、構図、こだわり・・・一つ一つの作品に魂が感じられる。ものづくりとはこういうものなんだと感じさせられた瞬間でした。
   

 
2004年4月23日
米沢もようやく春の訪れ。先週末の17日桜がほぼ満開。毎朝、息子をチャリンコに乗せ近所の上杉神社の花見をしてます。夜は夜で会社やお客さんとのおとなの花見。こちらのほうは花見と称して室内での酒宴。日本の桜はサイコーです。

   

 
2004年4月12日
早いものでもう4月。2月のヨーロッパ研修の後、組合の東京販売会では大沢親分と握手をし、地元のローカルTVに出演。もうばたばたでした。それはそうと、今年も浴衣帯の出荷の季節。今年のイチオシは"こむさでもーど矢羽根タイプ"。いろんな織組織を入れ、表面に凹凸感を出した大満足の商品。ゴールデンウィーク前から百貨店を中心に店頭に並ぶと思われます。それでは一足先に特別公開・・・
   

 
2004年3月1日
2月24日ヨーロッパ研修無事帰ってきました。 しかし行くとこ行くとこ 世界遺産。歴史の奥深さを実感しました。 一番の感動はパリのエル メス。創業以来のコレクションを受け継ぎ、今のものづくりに生かして いました。 ショップには日本人ギャル達がカードを握り締めお買い 物・・・いつか宝来屋もそんなふうになりたいと感じた研修でした。 そ れにしてもセリエAのサッカー。テレビで見るのと同じ発煙筒、危ない 、 煙いの大騒ぎ。ン〜これが本場だ!
   

 
2004年2月3日
2月3日今日は節分。近藤家でも今日は落花生でもって"ふくわ〜うち"をやる予定です。 今週末から10日ほど米織組合の研修でミラノとパリに行って来ます。ファッションの先進地であるヨーロッパのものづくりや経営手法を肌で感じてきたいと思ってます。
   

 
2004年1月11日
2004年あけましておめでとうございます。雪のないお正月を迎えた米沢。でも心配には及びません、降ってきました。お客さんの新年会めじろおしのお正月明け、私もこんな いでたちで出席です。(羽織袴に角袖コート&マフラー)
ところで宝来屋の最近の動き。いろんなお客さんからの試作依頼が殺到。角帯はもちろん女性用の八寸帯や袋帯、バックの生地やクッションなどなど・・・どなたか創るの手伝って〜! 今年もよろしくお願いします。
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