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中山医院をご利用の皆様へ (43)
 
 季節型インフルエンザワクチンの接種希望を開始しました 
 新型インフルエンザワクチンの予約について
 現在流行のインフルエンザは、ご存知のように「新型」と言われるものですが、今年は「季節型」と「新型」の二種類のワクチンについて、別々の対応が求められています。

A.「季節型」ワクチンについて 10月19より接種を開始しました。
 今年は「新型」ワクチン製造にともない、「季節型」ワクチンは供給が昨年実績を下回ることが確実となっています。当院では9月6日より接種予約を開始し、皆様にお知らせをしてきましたが、すでにご予約をいただいた方の分はすべて確保できました。いらした方から順次接種をします。また予約をまだなさっていない方については、当院への通院の有無にかかわらず引き続き予約を受けますが、10月末までは現在通院中の方を優先に接種を行います。
 
11月以降については、現在通院の有無にかかわらずお申し込み順に接種をし、ワクチンがなくなり次第終了とさせていただきますのでご了承ください。接種ご希望の方は早めにご予約をお願いいたします。

B.「新型」ワクチンについて 引き続き「接種希望の予約」をします。
 当院としては予防接種を実施するつもりです。ただし、実際にいつ・どれくらいの数のワクチンが我々のもとに供給されるかについては、いまだ全く予想がつきません。「接種希望の受付」をした方の中から優先接種の順位に従って接種をすることになると思われます。なお今後の情勢の変化により計画の変更があるかもしれません、ご了承ください。



・新型インフルエンザの特徴
1.ほとんどの人が免疫を持たない。

2.普段は感染者のほとんどいない夏季から流行している。

3.高齢者より若年者に感染が多い。

4.従来の「季節型」に比べ一般に症状は軽い。

5.妊婦や基礎疾患(高血圧以外の心疾患・喘息などの肺疾患・肝・腎疾患、糖尿病など)を持つ人で重症化例がある。


・優先接種の対象者は?
「インフルエンザ患者の診療に従事する医療従事者、妊婦及び基礎疾患(左欄参照)を有する者(この中でも、1歳〜就学前の小児の接種を優先)、1歳〜就学前の小児、1歳未満の小児の両親」との案が厚労省から示されています。

・新型ワクチンの副作用は?

国内産は従来ワクチンと同程度。具体的には時に見られる注射部位との発赤・腫脹・疼痛のほか、少ないながらも接種後に発熱・悪寒・頭痛、倦怠感などの副反応が現れることがあります。輸入ワクチンについては、未知の副作用を懸念する専門家もいます。

接種をご希望の方は電話でまたは直接当院の窓口でお申し込みください

・ 季節型ワクチンの場合、1回接種をご希望の方は3000円(消費税込み)の費用を頂きます。
・ 2回接種をご希望の方は4200円(消費税込み)の費用を頂きます。
・ 勧奨接種の対象になる方は、公費負担分(米沢市は1500円)を引いた自己負担金を頂きます。

・「新型」ワクチンの費用は未定です。

平成21年10月



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