2006年2月

☆2月7日☆
★★滑川温泉★★

まあまあ晴れ、同行一人


 滑川温泉については、以前もここで書いたような気がする。
 鄙びた温泉なのである。
 冬は営業していない。
 道路を除雪していないので、営業しようもない。

 JR峠駅までは来るまで行けるんだけど、その先は除雪していない。
 われわれは、その除雪していない道を、スノーシューで行こうと言うわけなのである。

 国道13号から峠駅の方へ行く細い道に入るんだけど、この道が早朝のため、あまり除雪されていなかった。
 なにせ利用する人がほとんどいない道だから。
 道路に雪が積もっていて、もうちょっと雪が深かったら、車で行くのを断念するところだった。
 去年は、「四輪駆動の車以外は通行禁止」という看板があったくらいなのである。
 今年は、この看板無かったな。

 そのように、慎重に運転しながら、スノーシューの出発地点へ。
 駐車する時にバックして、雪の壁にぶつかって車の後ろがへこんだが、別に気にはならない。
 車は使えば壊れる物なのである。道具だからね。

 天候は晴れ、とはいかないけど雪が降っていなくて良かった。

 このコースはきつい登りじゃないから、わりと歩きやすいんだよね。

 で、滑川温泉に到着。
 冬は営業していないんだけど、毎年泊り込みで除雪している人がいるのである。
 毎日毎日、ひたすら雪下ろしをする日々なのであろう。すごい仕事である。
 今年は二人いた。
 例年一人しかいないのだが、今年は豪雪のせいか、二人で除雪していたのだった。

 雪で埋まっている旅館↓



 空いている所にシートを敷いて、昼食。 
 SAITO氏は、キャンピングガスで紅茶とラーメンを作ってくれた。
 


 紅茶がうまい。ティーバッグ製だし、砂糖も入れていないんだけど、これがうまい。
 零下の気温の中で飲むと、暖かい飲み物は本当においしく感じられる。
 出前一丁しょうゆ味もおいしかった。

 午前中はかなり寒かったが、午後からは暖かかった。
 それはいいんだけど、気温が上がったせいで雪が重くなって、ちょっと大変。
 往復で6時間くらいか。
 まあ、いい運動。




★★雄国沼★★
☆2月23日(木)☆
同行一人、曇りというか霧がすごい。しかし暖かい

 またまた雄国沼。桧原湖畔の雄子沢口から登る。
 夏期間は、ファミリー向けハイキングコース。
 しかし、冬期間は、それなりの厳しいコースになるのである。
 なんと言っても、雪の上を歩くわけで。

 最近の好天のために、雪が締まっていて歩きやすかった。
 トレースも残っていて、道もわかりやすい。

 と思って、スノーシューの足跡をたどっていったら、そのスノーシューは途中で引き返していたのであった。このスノーシューの主は、道に迷ったのだろうか? 周囲にコース用の目印が無い、変な場所で引き返していたから。

 そういうわけで、そのトレースをたどっていた我々も、道に迷った。
 このコースは既に数十回来ていると思うけど、未だに冬期間はコースがわからない。
 木の幹に赤いペンキが塗ってあったり、木の枝に赤いテープが巻いてあったり、コースを示す目印があるんだけど、その目印は、迷いやすい場所まで来ると、突然無くなってしまうのである。
 
 今回も、我々はしばらく迷った挙句、なんとか正しいコースに復帰できた。
 積雪があると、ホントにどこも同じような景色に見えるのである。
 山を甘く見てはいけないのである。

 目的地の雄国沼近くまで行ったら、今度はすごい霧。
 山小屋がなかなか見つからなくて、あせった。
 こういう天候の日は、山小屋の直前まで行かないと、小屋が見えないんだよな。
 勘が頼り、って感じ。

 でも、なんとか山小屋にたどり着いて、またまたMr Saitoの作るインスタントラーメンを食べる。
 ↓こんな感じ



 山で食べるラーメンはうまい。

 往復5時間くらい。
 ちょうど良い散歩ですな。

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