2005年6月
☆6月5日(日)☆
★★霧の平(米沢市)★★
同行たくさん(60人くらい?)
曇り、しかし雨は降らず
要するに、東吾妻の山開き。
JR峠駅に、7時半頃に到着。自分の車で。
峠駅前駐車場から滑川温泉まで、大勢の人と一緒に歩いていく。
アスファルトの道は歩きにくい。
トレッキングシューズの底は、土の上を歩くのに便利なように固いから。
久しぶりに、足にマメができた。
後はまあ、なんと言うか、山開きらしい和やかさ、と言うか。
2時間くらい歩いて霧の平(かなり広い平地になっている)に到着。
霧の平は例年、風が強くて大変寒いんだけど、この日は割りと暖かくて良かった。
年によっては、6月なのにダウンジャケットが欲しいような年もあったものね。
今回が3回目の参加だけど、雨も降らず、良かった。
デジカメ忘れて、写真が無し。
☆6月7日(火)☆
★★安達太良山(沼尻温泉口から)★★
晴れ、同行一人
安達太良山は、岳温泉口からのルートが1番人が多いんだろうね。
今回は、沼尻温泉口から。
沼尻温泉は、温泉街自体が、岳温泉より地味だった。
登り口の駐車場も、広いけどヤブの中にある感じだし。
全体的に地味な感じ。
スキー場脇の砂利道を車で登って、登り口の駐車場に着いたら、その舗装もしていない地味な駐車場には、車がいっぱい。パトカーも停まっている。
前日、根曲がり竹を採るために山に入ったお年寄りが帰ってこなくて、捜索する予定なのだそうだ。
警官の他、そのお年寄りの息子さん、という人もいて、「登っている途中、見かけたらお願いします」なんて言われた。
こちらが歩いている最中も、ヘリが飛んで捜索していたみたい。
こちらが帰る時までには、見つからなかったみたい。気の毒。
遭難だけは気をつけようと思った。
途中、湯の花を採る施設があって、おもしろかった。
西部劇に出てくる廃墟のような雰囲気。

taken by Mr Saito
渡している板の下をお湯が流れている。
下に泥のように大量の湯の花が溜まっていた。
湯の花は硫黄のように黄色だけども。
全体的に廃墟のようだけど、作業小屋があって、一応営業しているみたい。
この日は誰もいなかったけど。
結構大規模な施設なんだよな。
川の中に、簡易的な露天風呂のような物があって、無理に入ろうと思えば入れそうだった。
次回は、入ってみようかなと思った。
この日は、登っているのは我々だけ。岳温泉コースに比べると、人気ないね。
ちょっとルートが厳しいからか?
崖がすごい。
こんな感じ。

taken by Mr Saito
滑落するような道ではないけど、その日寝る時に、崖がフラッシュバックして恐かった。
鉄山小屋まで行って、往復。
人もいないし、良いコースだったね。
帰り、きれいに澄んだ、透明の水が川を流れているので、すくって飲んだけど、妙な味がした。火山性の何か物質が混じっているのだろうか?
その後、体調が悪くなったりはしなかったけど。
☆雄国山(福島県)☆
★★6月21日(火)★★
同行1人、快晴
いつも行く、雄国山。
思えば、5,6年前、初めてここに行った時は、疲労の余り死にそうになっていた。
「なんて遠い山なんだ」と思ったし、途中で帰りたくなった。
今考えれば、単に体力が無かっただけ。初心者だったから。
現在は、この山は散歩コースである。
最も気楽に登る、というか歩く山だね。
少しは体力がついた、ということでしょう。
そのため、考え事をしながら歩けるし、なかなか楽しい。
この日は快晴。
日焼け止めは欠かせない。
あと、新しいトレッキングシューズを購入したのである。
こんなの↓

AKUというイタリアのメーカー製。
仙台の石井スポーツに行ったら、バーゲン品ということで売っていて、履いてみたらサイズもぴったり。デザインいいな、と思って衝動買いしてしまった。
でも、なかなか良い。
皮革がすごく薄くて、スニーカーを履いているような気分。
気軽に履けるので、低山に良いと思う。
デザインも今まで買ったトレッキングシューズの中で一番いいかな。
たまには頂上からの眺め↓

雄国沼なんだけど、沼というけど、見た目は小さな湖。
ファルトボートを持っていって乗ったら楽しいんじゃないかと、いつも思う。
雄国沼には何度も行っているけど、未だかつて、ボートに乗っている人を見たことはない。
禁止ということもないと思うけど、やっぱりこの山の上までボートを持っていく難しさがあるのかな?
一度実行してみたいと思っているんだけど。
でもその前に、自分はボートに乗ったことが無いんだよなあ。
あと、この日はタケノコ採りの人が結構いた。そろそろシーズンも終わりらしいけど。
地下足袋姿で竹篭背負って、我々よりはるかに早く歩く。
トレッキングシューズを履いているのが嫌になるな。