2005年2月

★2月13日(日)★
☆☆雄国山(までは全然たどり着かなかった)☆☆
人数・・・2人


 日曜日なので、人気のあるコースに行くと、人が一杯だろうと考えた。
 それで、あまり人気の無い所にしようと・・・
 いろいろ考えて、雄国山にラビスパの駐車場から登ったら、人が少なかろうと考えた。
 同じ雄国山でも、雄子沢口の駐車場からだと人がたくさん。車も駐車場に入り切らないくらいになったりする ラビスパ側は、ちょっとコースが厳しい、かつあまり知られていないせいで少ないと思われる。

 と言っても、われわれもこのコースは行ったことはない。
 夏は何度もあるけど、冬は初めて。
 夏のコースをある程度たどれば、なんとかなるのではないか、かつ迷ったらそこから戻ればいいし、という考えて登ることにする。

 曇りのち雪の予報だったのに、快晴。
 やはりラビスパ駐車場からにして正解だと考える。
 朝9時くらいだと、駐車場にも車が少ない。
 5,6台?
 しかも、従業員の車か?
 そこで身支度して、夏道のコースへ。
 研修施設みたいな建物が数棟、雪のために閉鎖してある。
 1年の半分くらいは閉鎖しているのではないのか?
 しかも、閉鎖していない時でさえ利用者がいない模様。
 税金の使い方って、メチャクチャなんだよなあ。
 民間企業なら、とっくに潰れてるぞ! って、そんなこと人類始まって以来多くの人が言っているんだろうけど、まあ役所の体質というものなんだろうなあ。

 それで、キャンプサイトから登る。
 あっという間に、ルートがわからなくなる。
 雪が1.5メートルくらいは積もっている感じ。
 歩こうとすると、木の枝が顔にぶつかる。斜面全体が木の枝に覆われている。夏のコースは、その枝の下にあるわけなので、この積雪ではルートはほとんどわからない。

 迷った末、多少夏のコースも見つけたけど、結局もう全然わからなくなって、しょうがないので「まあとにかく、夏道に関係なく上を目指そう」ということになって、斜面を登る。
 どうしても直線的に登ることになるので、体力的にきつい。
 尾根に出て、一休み。

スノーシュー
taken by Mr Saito

 こんな感じで休憩。
 後ろの方に、折りたたみ式のクッションが見える。
 スノーシューは、MSRの物。バーゲン品で1万円くらいで購入。
 3、4年使っているのだろうか。壊れるものでもないし、お徳。
 楽しい。
 靴は、登山靴。石井スポーツオリジナルの安物だけど、安いだけにくるぶしの位置が低い。
 それがスノーシューにはかえって好都合。歩きやすい。

 景色はいいんだよなあ。
 景色の写真は載せてないけど。
 なにせ、人工的な建物がほとんど無い所だから。
 すごいよ。

 おにぎり(例によって手作り。日本海で手作りされた塩を使ってみた。なかなかおいしい)を食べた後、下る。
 雄国山には、はるかたどりつかないけど、まあそれはまたの機会に。

 降りる途中で、スキーの跡を発見。
 みんな、かなり右よりの木が無いコースを行くものらしい。
 「ああ、そうなのか」というわけで、次回はそのコースをたどって、雄国山に行くことにするのである。

 果たして次回、山頂にたどり着けるのか?
 今回は全行程3時間くらいで、あまり疲れたということもないけど、でもまあ良い運動。
 気分転換には最高。
 というか、最近の自分の行動の中では山に来るのが一番楽しいのかも知れない。




★2月21日(月)
☆☆雄国山☆☆
全部で2人。雪の予報だったのに、だいたい晴れ


 前回、帰る時になってようやく雄国山ラビスパコースのトレースを発見したため、この正規(というかなんというか)のコースを登ってみようということになって、約1週間後に再挑戦となった。

 駐車場に着くと、かなり寒い。道路に設置してある温度計はマイナス5度。
 風が強いもんだから、体感温度はもっと低いはず。
 タイツをはいてフリースの裏付きユニクロパンツをはいて、上はフリースのプルオーヴァー、さらにフリース耳付き帽子を被っても、寒くて耐え難い。
 要するに、冷凍庫の中にいる状態というか。
 こういうことを言うと、「どうしてそんな所に、わざわざ行くのかわからない」と言う人もいつけど、この寒さがいいのである。
 1シーズンに何回かは、この寒さを体験したいのである。

 夏のコースは、つづら折に斜面を巻いて歩いていくのだけど、冬コースはだいたい直線コースで山頂を目指すものらしい。
 
 で、我々もそのコースに・・・
 すごい急斜面。
 スキー(たぶん、テレマークスキーと思われる)のトレースがたくさんあるんだけど、よくまあスキーで登ったなあとあきれるほどの急斜面。
 
 スノーシューでもしんどい。
「こんなコースが続くのかよ、どうしよう」と思ううちに、なんとか斜面を踏破。
 Mr.Cは「いや、急なのはここまでで、この後はなだらかなはず」と、地図を見ながら言う。

 そして意外にも、実際この後はずっとなだらかなコースだったんだなあ。

 夏コースの分岐点にたどり着く。


 なんと、ここまで来るのに、夏より早い印象!
 びっくり。
 夏だと、かなりつづら折に曲がって登ってくるけど、雪がある時は、割とまっすぐ来れるからだと思う。

 このあとも、なだらかな森林コースで、散歩にぴったり。
 雄国山まで半分くらいの所まで来て、本日は終了。
 そのうち、頂上まで行けると思う。
 来シーズンかもしれないけど。

 しっかし、クロカンに最適だと思うんだよなあ。
 クロカンのスキーが欲しい。
 この日は、例によってスノーシューだったわけだけど。

 
 

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