教室の本棚
英語ができるようになるためには、実際に「英語を使うこと」が必要です。
リスニングの力をあげるためには、たくさんの英語を聞くこと。
会話の力をつけるためにはとにかく口に出して話してみること。
そして読解力をつけるためには英語の本を出来るだけたくさん読むこと。
グリーンヒル御成台教室では、読解力をつけるために英語の多読をすすめています。
教室にある英語の絵本やGR(Graded Readers=英語学習者用の段階別読み物)を利用して
多読を始めましょう。
多読は、辞書を引かずに読める簡単な英語の本からスタートして
徐々にレベルを上げていき、大量の英語の本を読むことで、
楽しみながら読解力をつけるという学習法。
小学生も、中学生も、高校生も、大人もレベル0の本から
始めましょう!
目指すは100万語!
ここでは教室にある多読用図書を読みやすさのレベルごとに紹介したいと思っています。
自分にあったレベルをクリックしてね。
気に入った本があったら気軽に借りて読んでみてください。
追記 幼稚園や小学生の皆さん向けに、CDつきのえいごの絵本とSpringboardシリーズも紹介しています。
「CD付えほん」「SPRIGBOARD」と書かれた、本の絵をクリックしてみてください。
おもしろそうな絵本を見つけたら、ぜひ借りていって、お家で読んでみてね!
CD付えほん |
SPRIGBOARD |
レベル0 |
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
レベル4 |
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教室の本のレベルはSSS英語学習研究会の基準のよるYL(読みやすさレベル)をもとにしています。
多読やYLについて、もっと詳しく知りたい方は、SSS英語学習研究会のホームページ
または、tadoku.orgのホームページ をご覧ください。