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誰でも楽しめる登山を目指して
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登山コースの紹介 長き年月をかけ、大自然が創り出した繊細な生き物達が、四季折々に感動を与えてくれる心安まる所です。 尾瀬は、福島県、群馬県、新潟県の県境に位置し、燧ヶ岳と至仏山の間にはさまれ尾瀬ヶ原や尾瀬沼があり湿原をを豊かにした水は、やがて三条の滝を経て只見川となります。もうすぐ雪解けを待って、湿原や水辺に咲き競う花たちの饗宴の季節がやってきます。尾瀬は、日光国立公園の特別保護区として、自然保護活動が強化されるにつれ交通規制や山小屋の定員制などによって、遥かな尾瀬に成りつつあります。 今回の登山コースは、いちばん楽に尾瀬を眺めることが出来るために、入山するハイカーが多く土、日は1日約200台位の観光バスが登山口を往復しシーズン中は大混雑する所で、今年からバス規制が始まり登山口まで登山専用バスに乗り換えることになりました。 今回のコースも、10日早朝、七入りでのバスの乗り換えで沼山休憩所登山口まで行きバス下車後入山をします。約15〜20分の登りと30分の下りで大江湿原に入り、ニッツコウキスゲなどの高山植物など眺めながら、登山口から約1時間30分で尾瀬沼湖畔の長蔵小屋に着きます。自由行動される方と別れ尾瀬沼湖畔(一周約2時間半)を4時間位で自然を満喫し、東北で最高峰の燧ヶ岳(2,356M)の勇姿を眺めながら周遊したいと思います。 7月中旬は、ニッコウキスゲ・ワタスゲ・オゼコウホネ・ミズギボウシ・ヒメシャクナゲ・食虫コケ類・ゴゼンタチバナ・多種多様の高山植物が夏の日差しをいっぱいに受けて咲きそっています。ゆったりとしたハイキングコースを設定しましたので写真・スケッチやベンチに腰を下ろしティータイムと思い想いに自然を満喫して下さい。残念ながら雨天の場合は、尾瀬ビジターセンターの資料館見学やスライド上映会で尾瀬の自然にふれて下さい。 11日は、長蔵小屋を早めに出発し大江湿原で花々と別れを告げ、ゆっつくり登り沼山峠を経て沼山休憩所に、バスに乗車し七入りで乗り換え後檜枝岐温泉にて汗を流し、夏のシーズンは尾瀬の登山口や檜枝岐歌舞伎で賑わい、平家の落人集落として米作が出来ない山村で生まれた檜枝岐名物裁ちそばを堪能した後は、ゆっつくりぐっすり米沢へ…。 尾瀬沼周辺ハイキングの目安 沼山休憩所登山口(標高1,700M) 沼山峠(標高1,781M)までは木歩道や階段(1K)で約15分から20分 大江湿原(標高1,670M)までは自然道(山道・1.5K)の下り30分 尾瀬沼湖畔(標高1,784M)までは木歩道(1K) 尾瀬沼周遊コース(7.5K)約8割は木歩道、一部荒れているが毎年修繕をしている。途中、湖面に写る燧ヶ岳がきれいに見える。 |