2000.8
グラディエーター TAXi2 

グラディエーター

  
ラッセル・クロウ最高!! 言うこと無し!!(^^)
壮大なセットの中でも、壮絶な戦闘シーンの中でも、常にラッセル・クロウの演じる「マキシマス」が光輝いてるんです。 まさにヒーロー、まさにスペクタクル!!
2年の歳月をかけて練りに練られた脚本は、見事としか言いようがない。 脚本を仕上げる過程で、監督はリドリー・スコットしかいないと踏んだ脚本家も見事だが、主役にラッセル・クロウを起用した監督の判断は、この映画の成功を決定付けるカギだったと思う。

かつて大ローマ帝国に立ち向かった一人の男がいた・・・

ん〜、なんて良い響きだろう。 みんななりたいんじゃないかなぁ〜・・・あんな男に・・・ (^^)

 

 


TAXi2

  
笑った笑った!(^^) 「TAXi」を観た人も観ない人も笑いっぱなしですよ! 演出が上手いんでしょうねぇ。 時速306キロでパリの街中を走り抜けるカーチェイスは見物です。 実際プロのドライバーが運転してるだけあって見事としか言いようがありません。 前作ではメルセデス・ベンツだったライバル車も、今回は三菱ランサー!! 本編の中にも日本人が多数出演してます。 とにかく楽しいですよ! 必見です。(^^)

それに、前作からの「リリー」役「マリオン・コティヤール」も相変わらず私の好みでした。(^^;
下の画像を見てもらうと分かりますけど、ナンバープレートが日本製なんです。 面白いでしょ? 確か千葉ナンバーだったと思うんですけど「葉」の字に草冠がなかったような・・・
まっ、細かいことは抜きにして映画館へ急げ!! 合言葉は? コン・ニショ・ア〜!!

 

 


  
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