Q.私には付き合って1年の彼氏がいますが、彼氏がいつもHを迫ってきます。私はあまりHが好きではありません。でも彼氏がHをしないとすごく機嫌が悪くなるのです。何か彼の機嫌を損なわないような断り方があったら教えてください。
A.病気であるふりをする方法が良いと思いますよ。最近膣炎で婦人科にかかっていることにして、Hができないのをお医者さんのせいにするのです。無理には迫ってこないと思いますが、他の人からもらうような性病はウソですまなくなるから気をつけてね。
Q.この前彼と1ヶ月ぶりくらいにHしました。なんかそのときあんまり気分がのらなくて、クンニとかしてくれたけど・・指を挿入でもなんか痛くて気持ちが冷めちゃってHのあと私は本当に彼が好きなのか?とか思ってきちゃいました。それ以来彼に飽きてるのかなー?って思うのですが。でも別れたいとは思わないんですけどね。いままでHをいやだと思うことがなくて気分がのらなかったのははじめてです。その日はちょうど生理が終わった日なんですけど関係はありますか?それとももう彼にときめいてないんでしょうか?
A.セックスがのらなかったのは体調のせいもありますが、ときめきがうすれていることも確かです。でも、ときめきのかわりに、お互いをいつくしむという愛情が生まれるものです。ときめきと愛は正反対のものと説いています。生理が終わるころは、通常気分が上向きに向かうころです。
Q.元彼とのHは痛くて辛かった。はじめてだったので、そういうものなんだと思って我慢していました。現在、別の彼ができても、Hの時に、痛いんじゃないかと恐怖で、ついつい身体が硬くなってしまいます。今の彼は、ほんとにやさしいのですが、Hに対してよい印象がありません。彼を悲しませたくないので、ほとんど義理でしています。皆のように、楽しむことができません。彼にして欲しいとかも思わなくて・・。どうすれば、治りますか?
A.H恐怖症および男性恐怖症です。かなりHに対し、強いコンプレックスがあるようです。逆に、そのコンプレックスを捨てずに、持っていてはいかがでしょうか? 女性がそのようにHにコンプレックスを持つのはそれに利点があるからなんです。遊びでつきあうような男性を排除できるという利点です。しかし、Hをしないと女性としての性的な魅力は落ちます。だから、色気を出す鍛錬をし、なおかつH嫌いは守りつづけるんです。直そうとするとコンプレックスはさらに強まります。自然体でいきましょう。
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