しばらく振りにMINI‐Zを再開したのを機に再びRC手を染めてしまった私(笑)。
 まぁ、そのおかげもあってHPもこうしてリニューアルできたわけなのですが、今度はBBSでおなじみのしょうちゃんの「ラジドリなんてどーですか?」との甘い誘いに即クラクラ…。
 で、そーゆーコトにはフットワークも軽く(笑)、瞬く間にマシンもできあがり、とっとと初走行とあいなりました。
 で、いざ走らせてみるとこれがなかなかおもろい!これでラジドリ仲間が増えた暁には初のオフ会開催!?なんて野望も抱きつつ、まずは試作品のご紹介を…。






 思い立ったが何とやらで、まずはベース車両を準備しなければなりません(当たり前ですが)。
 で、私めが用意したのはこのマシン。何だか分かります?
 従前より当HPをご覧の皆様方には既にお分かりのことと思いますが、これは韓国アカデミー社の「STR4PRO」。国内ではコーセーさんからリリースされています。
 まだシャフトドライブはTC3ぐらいしかリリースされていなかった頃のマシンで(まぁタミヤのTA‐01も一応シャフトでしたけどね)、コストパフォーマンスに優れたいいマシンなんですよ。
 で、久々に棚に飾ってあったのを引っ張り出してきたのですが、やはりそれ相応のブランクを感じさせる有様です(-_-;)。





 次はお馴染みの「塩ビ管タイヤ」の製作です。
 用意した材料は塩ビ管「VU50」と使い古しのタイヤ。何とシミズのスーパーナロー(死語)です。
 塩ビ管はDIYショップなどで手頃なサイズのが売ってるハズなので、探してみてください(ちなみに私が購入した長さのもので¥198円程度)。
 のこぎりは塩ビの切れるものであれば金ノコでも何でもいいのですが、私めはピラニアソーを購入しました。何気にこれが一番高価(¥900円位)だったりします…(笑)。






 で、いきなり完成品です( ´ー`)フゥー...。
 作り方は多くのサイトでご紹介されているので、割愛させていただきやした(^^ゞ。
 ちなみに簡単に説明しますと、まずタイヤの幅に合わせて塩ビ管を切り分け、この管の内径に合わせてタイヤをカット(くれぐれも切り過ぎに注意してください)してハメ込み、最後に瞬間接着剤で接着するだけです。
 ※私はさらに引っかかり防止のためタイヤセッターでタイヤの角を落としてあります。






 早速マシンに装着!
 とりあえずその辺に転がってた23Tのストックモーターを装着し、以前から欲しかったモーターヒートシンクもプラス。何とか見れるようになってきました。












<参考セッティング>
●ダンパー…オイル、バネ共手持ちの一番ソフトな番手のモノを使用(オイル・前後#250ですが、もうちょっとソフトなのが良さげかも?バネはタミヤのショートぢゃないレッドを使用。)し、可能な限り寝せてマウント。その他ストロークも縮み側・伸び側双方共めいっぱい取り、積極的にロールさせるよーにしています。

●車高…やや前傾気味にセットしています。パワーONで前後ほぼ同じ車高、OFFで若干フロントに過重が掛かるようにしています(ホントにビミョーにですが)。

●アライメント…キャンバーはお約束の0度。実際にどの程度足が動いてるのかは不明ですが、キャンバー変化を抑制すべくアッパーアームは全てロア側に対してフラットかつロングにセットしています。

●モーター…あまりハイパワーなモンは必要ないよーです(ちなみに私は後でスポチュンに換装しました)が、横向き状態を持続させるにはトルク型の方が良さげかと。いずれにしても23Tクラスで十分なハズです。

●バッテラ…これはもう何でもいいです。私は2年以上放置していたRC3000とRC2400を使用していますが、特に問題はありません。ほとんど無負荷に近い状態で走行するのでかなりの時間遊べますが、アンプがやや心配なので一応走らせ過ぎには注意しています。

●その他…現在センターワンウェイのフロントデフ仕様になってます。フロントワンウェイにしたいところではありますが、レースでカップを割ってしまい、それっきりとなっていたので、いずれ交換したいと思っています。
 リアデフは完全にロック。ドリフトには最適ですが、当然通常走行時の小回りは効かなくなります(まぁスピンターンで事は足りますが)。


 いよいよ実走でございます。
 ちなみにボディはこれまたウチの中に転がってたヨコモのFD(絶版)で、YR4J(同じく絶版)の時代に使用していました。当時の全日本レギュをクリアさせるための異常に高いルーフが特徴的です。

 で、その感想は…

「お、おもろい!!!」

走行には多少の慣れが必要ですが、実に楽しい!
 さすがにこの日は私一人で遊んでたので、、走行中の写真はありませんが、デジカメを固定して撮った動画がありますので、良かったらクラッシュシーンも含めて(笑)ご覧ください。

 ドリフト動画(mpeg形式1.56MB)


 
 ある程度いろんなコトが分かってきたので、今後はボディなどにも拘ってみたいと思っております。
こういうのは何より見た目が肝心ですから(笑)。
 MINI‐Zでもそーだったんですが、レースでカツカツなのもソレはソレで楽しかったんですけど、こういうのもアリだと思いましたね。絶対面白いです、これ。
もっともレース活動を休止してしばらく経った今だからこそそう思えるんでしょうけど、これもひとつのRCの楽しみ方なんだなと改めて感じさせられました。何よりお金が掛からないし、ハイスペックだからいいと言うモノでもないという点でもヒジョーにいいカンジです。
 次回はボディも新装してみんなで走ってるトコなんぞをご紹介できたら嬉しいかな?と…。


 で、そんな事言っとる間に早々と次なる改造をひとつ。…ってどちらかとゆーとドレスアップなのですが、やっぱドリ車といえば「マフラー」でしょ?
(・ω・ )モニュ?
てなワケで、今回はカッコイイ(?)マフラーを作ってみました。
 材料費もリーズナブル(取付プレートを除いて総額200円程度)で、結構簡単に作れますので是非トライしてみてください!!








<材料>
@「スペーサー(内径8mm)」…金属製のパーツで、DIYストアなどで手に入ります。※店内で偶然会ったしょうちゃんから売り場を教えてもらいました。心より感謝ですっっ!
A「カールPCプラグ(外径8mm)」…本来はコンクリートなどに打ち込んで、金具などのパーツをネジ止めできるようにするもので、総称して「アンカー」と呼ばれています。
Bビス(4×8)…Aのプラグに使用できるサイズであれば特にヘックスビスぢゃなくてもいーのですが、長さには気をつけましょう。







<作り方>
@スペーサーの内径とプラグの外径が同じ(1サイズ下のプラグではスカスカでした)なので、スペーサーの内径に合わせてプラグの外周を少しだけ削ります(削り過ぎ注意)。
A次に@のプラグの外周に瞬間接着剤を少量塗り、スペーサーに6mm程度差し込みます(差し込み過ぎると後から中が丸見えになり、短か過ぎるとネジ山がなめやすくなってしまいます)。
B接着を確認後、ハミ出してるプラグを断面がツライチになるよーにカットします。
C長方形にカットしたカイダック板にネジ穴を開け、スペーサーを仮止めします。スペーサーの下半分をペンでなぞり、一旦スペーサーを取り外してプレートの形を整えます。
D再びスペーサーをネジ止めし、スピードウェイパルのマフラーと同様両面テープで貼り付けるだけです(↓の写真を参照)。

 これが完成品のバックショット。プレートの整形はこんなカンジにします。
 柔軟性の高いカイダックを使用しているので、取付後にプレートを少し折り曲げ、ビミョーに「カチ上げ」風にしています。