The black magic blues band  Official members

harp&Vo   倉嶋”daimyoujin”哲

Guitar&Vo  水野”t-bone-water"利幸

Bass   田中”きーちゃん”喜久治

Key&Vo  寺島”macopy”誠

Drum   加賀”かが”貴裕

 Guitar&Vo  市川”ヨシ坊”義則  

  2001/8/25のなまず亭ライブを最後に

ちょっと休養中)

COME BACK に期待!!

       

ライブ音源
クリック!!
I GOT A FEELIN'
GEORGIA SWING
TELL ME WHAT'S THE REASON
WAKING OUT ON YOU

◎ ライブ経歴 
   

2006/6/17  米沢MR.RIDERS CLUB
2006/4/23  米沢MR.RIDERS CLUB
2006/4/23  新潟村上フェスタ2006
2005/10/29  米沢MR.RIDERS CLUB
2005/9/18  白い森音楽祭2005(小国町)
2005/6/25  米沢SkydogStudio
2004/11/20    米沢BLUE MOON  

2004/5/15     米沢BLUE MOON  
2003/8/24       米沢まちの広場 (地元アマチュアバンドイベント)

2003 7/5         福島なまず亭 (with フラシュバック竹江&錦糸町kids)

2002/11/24     米沢BLUE MOON  (地元アマチュアバンドイベント)

2002 8/17       仙台ライブハウス”HEAVEN ” 

2002/5/3        仙台ライブハウス”enn ” (with TEDESCO&PITMEN、ハイチーズ 他)

2001/8/25      福島なまず亭 

2001/2月       NCVケーブルTV出演 

2000/7/30       山形ミュージック昭和SESSION 

2000/4/22      米沢カラオケK ホール

2000/1/30      米沢LIVE ROAD  BE BORN 

1999/6/13       高畠まほら (地元アマチュアバンドイベント)

1999/4/11      長井学習プラザ (地元アマチュアバンドイベント)

1998/ 9月       米沢まちの広場 (市イベント参加)

1998/ 7月       小国ショッピングセンター イベント出演

1998/1月      高畠まほら(大名臣&ファンクブルースバンド)

1997/9月       米沢まちの広場(大名臣&ファンクブルースバンド)

                                           

                                          (thanks to macopy)


結成の経緯

 

1997年当時ブルーズバンド”CRAZY CADILLACS”のメンバーであった私(大名臣)は、ファンクブルーズに興味がありバンドとしてやりたいと思いがあった。そこで、同バンドのメンバーであったギタリストの水野氏に話しを持ちかけ、バンド結成に向けて急ピッチに事が進む。

まず 同バンドのドラムである舟山氏に声をかけて即メンバー入り。ベースには私のいとこで、当時、家庭の事情により東京より南陽市宮内に移り住みはじめた田中氏を引き入れる。又、水野氏は旧友であったギタリストの市川氏とキーボードの寺嶋氏を迎え入れた。

当初バンド名は”倉嶋&FUNKY BLUES BAND”であったがいつのまにか”大名臣&FUNKY BLUES BAND"になっていた。

その後、ファンクブルーズのみならずジャンプ系やシカゴシャッフル系(現在はシャッフルやらない主義)をレパートリーに入れ、現在の”THE BLACK MAGIC BLUES BAND”となる。

その後、ドラムは舟山氏が家事都合で脱退し、大名臣と長年の付合い(以前オリジナル・ブルーズ・ロックバンド”Freeway Jam”で一緒に活動)で加賀氏に交代した。

バンド名の”BLACK MAGIC”はMagic Samのアルバムタイトルから取ったもの。このアルバムより現在「You Belong To Me」をカバーし、重要なレパートリー曲としている。

 

 


音楽性

 基本的にFunk Bluesとしているが、バンドカラーにあっていれば、モダン的なもの、ジャンプ、JAZZっぽいものとこだわらない。(いわば、なんでもあり)。

メンバー全員が自分の音にこだわりを持っているため、個性のぶつかり合いがうまく調和して独特のグルーブ感が売りである。特にJAZZ畑の田中氏、POPS系の寺嶋氏が独自の音楽性を吹きこんでいる為だと感じる。

又、自称JAM BANDであり、セッション的なノリを重要視している為、毎回ライブ毎に曲のアレンジが違ったりする。(いわば、適当)。

最近、”THE CHICKEN”をいんちきカバーしたことによって、新たな音楽性が出てきたようだ。