発刊書物のご案内

 

      

 

 

役行者一千三百年御遠忌記念「天王山と修験」

 修験道の開祖「役行者」生誕1300年の節目と、当山十四代住職
就任30周年を記念し、今日までの当山の歩みの概要と、修験を通し
て、当山に継承された法燈とその心を後世に長く残すために、また、
昨今の乱れた社会の様相を見る時、修験の心の果たす役割の重要性を
痛感し、ここに「天王山と修験」を発刊する運びとなりました。
 ただ、歴史的には史実を裏付ける資料は皆無に等しく、その大半は
伝承に止まらざるを得ない状況です。よって記念誌の中心は十四世任
命を受けてからの歩みがほとんどですが、ある意味では役行者130
0年御遠忌を契機として、行者の心を顧み、この記念誌発刊を通して、
21世紀への修験の果たす役割の重要性をかみしめながら歩んで行き
たいと願うところです。


  はじめに
  第一章 当山の創建と移り変わり
   第二章 修験(山伏)の寺「天王山」の再興
   第三章 花開く「天王山」
   第四章 蘇る修験の心
   第五章 資料編
   あとがき


    
    ※A4版 287頁 外ケース付き
    ※上代¥5,000

 

      

 

 

霊魂は生きている

 近年、幼児教育・子供の虐待・不登校・いじめ・非行・心身症・
進学・転職・結婚・離婚・不倫・商売・事業・病気・家庭不和・事故・
災難・家相地相・方位など、四苦八苦が複雑多岐にわたっており、中で
も対人関係や霊に関する諸問題や精神的疾患が特に目立っております。
 霊魂に対する誤った考え、興味半分の風評に惑わされ、自ら悪因縁を
作っている場合も決して少なくはありません。
 生きている人間の心(魂)と同じように、亡くなられた人々の魂も姿
・形は見えなくとも霊魂は不滅であり、人間のみならず、全て万物の魂
も同じです。
 この本に揚げた四十例ほどの実例は、すべて相談に見られた方々の実
例であります。霊というものについての正しいとらえ方、冷静な対処の
仕方、まどわされない強い精神力(心)を読書される中で培って頂けれ
ば大変有り難い事です。
 21世紀の混乱する世相に、強く生きる心と安らぎを、修験の心を通
して見いだして頂きたく存じます。



   はじめに
 第一章 霊界からのメッセージ

    
○祖母「よし」の霊が孫娘に ○夜道で出会った振り袖娘  など
 
第二章 夢に現れるご先祖様
     
○霊能者のお告げと火災の夢 ○新築後に亡き祖父母がさまよう  など
   第三章 悩む姿の奥に秘められているものとは
   
○兄弟の突然死 ○娘の不登校を通して  など
 第四章 霊魂は常に生きている
   
○腕に現れたアザが消える ○行方不明を知らせた幼児の霊  など
 第五章 霊異現象
   
○孫娘の霊感 ○武士の憑依霊に悩まされる  など
 天王山大覚院の略歴・年中行事
 おわりに


    
    ※A5版 187頁
    ※上代¥2,100


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